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この世を照らす「智恵」の灯火が、それを必要とする者に適切に届くことで、いくつかの社会の不都合を取り除き、人々からいくらかの苦悩を取り除く。
 書籍とは、自らが苦しみ、その結果、得ることが出来た、ほんの僅かばかりの「智恵」の欠片を、やがてそれを必要とするかもしれない他者に対して伝えようとする、おそらくは「善意」によって記される。過去より現在、そして未来へと、この「善意」は続き、不滅であると信じられている。
人在るところ、社会とは「智恵」の灯火の照らすところである。